外資系
外資系
外資系の性格はさまざまです。資本と外資が共同出資している場合は合弁会社とも資本が大きい場合は外資系といっても、会社の中身は日本企業と変わりません。戦前に進出してきた企業と、最近進出してきた企業とは、性格は大きく違います。外資は、中身はほとんど日本企業です。外資系の良さを転職したい場合は、戦後日本に進出してきて、外国資本が圧倒的に多きい会社を選びましょう。
それと、お断りしておかなければならないのは金融関係です。
金融関係でも、職種によっては成績を上げた人の給与を、まったく別の給与体系で払うケースが増えてきています。外資系の金融関係会社の成功報酬は次元が違います。高収入になるか、負け組みになって敗走するか、二者択一の世界という側面もあります。親が違うと外資系も出身国によってその性格は違います。ヨーロッパ系外資で働いている友人によると、ヨーロッパ系の外資系はアメリカ系の外資に比べて物事を長期的に見ているようです。
日本社会と欧米社会との大きな違いは、謝り方にあります。
問題が発生するとすぐに謝り、また謝られる方もそれで一件落着したような感じになり、追求の矛先が鈍ってしまいす。連日のように、多くのマイクの前で深々と一礼する経営トップの姿がテレビに映し出されていますが、その後その問題があります。外資系企業の製品に問題があったりすると、日本では直ちに謝れ、と強く迫ります。外資系企業は、言い訳ばかりで謝りません。マスコミなどはます鋭く追求していきます。外資系の日本人の広報担当社員は板ばさみにあいます。
日本人社員は、とにかく早く謝り、その後のことはそれからと考えますが、外国人幹部はそうは考えません。極端に言うと、原因、責任がどこにあるか裁判で決着しない限り、謝ったりしないのが欧米系企業です。違いは、日欧の文化的背景の違いと欧米社会は訴訟社会であることが原因です。事故でも法外な損害賠償を要求される訴訟をおこされるのが欧米社会です。